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洋服屋のペンケースの中│僕が筆記用具と字にこだわる理由、愛用の名作ボールペン5本も紹介

 

洋服屋のペンケースの中

 

こんにちは。

いつも「洋服屋の一生モノブログ」をご覧いただきありがとうございます。

僕は服飾業界に身を置く33歳です。

この業界でのキャリアは、今年で節目の10年に到達しました。

※詳しくは、運営者プロフィールをご覧ください。

 

先日公開した「洋服屋の靴箱①」「洋服屋の靴箱②」には、おかげさまで毎日多くのアクセスをいただいております。

本当にありがとうございます。

 

今回は「洋服屋のペンケース」と題して、筆記用具を紹介していこうと思っています。

 

でも、

ただ紹介するだけじゃつまらないので、僕が筆記用具にこだわる理由や、字を丁寧に書くことにこだわる理由も一緒にみなさんにお伝えします。

 

どうぞ最後までお付き合いください。

 

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【洋服屋のペンケース】

NAGASAWA 3本差し キップレザー・ペンケース

まずは僕が愛用している「ペンケース」からご紹介します。

僕が長年愛用しているのは、NAGASAWA文具 3本差しキップ・レザーのペンケースです。

これ、個人的にめちゃくちゃおススメです。

 

【NAGASAWA文具店 3本挿しレザーペンケース】

 

※拡大できます。

 

かなり使い込んでいるので、キズやシワが付いてかなり良い雰囲気になってきました。

 

頼りになる、僕の相棒です。

 

 

 

【洋服屋の筆記用具】

では、ここから僕が日常愛用しているペンを紹介していきます。

 

①CROSS タウンゼント ブラックラッカー

日常、1番よく使っているのがこの「CROSS タウンゼント ブラックラッカー」のボールペンです。

以前、誕生日プレゼントとして妻からもらった大切な1本です。

芯は太字のものを入れています。

太すぎず、細すぎずのボディが僕の手に馴染み、非常に書きやすいヘビーローテションな一本。

 

 

②VINTAGE CROSS タウンゼント ボールペン マーブル

こちらは、80年代くらいのVINTAGE CROSSです。

まだ全てアメリカで生産していた頃のCROSSですね。

グリーンのマーブル柄が目を引くので、このペンを使っているとよく声をかけられ、会話の糸口になります。

芯は、ブルーインクの太字のものを入れています。

 

③VINTAGE CROSS タウンゼント セレクチップ・ローラーボール

僕は「水性ローラー・ボール」の滑るような書き心地がとても好きで、手紙を書くときは必ずこれを使います。

「水性ローラー・ボール」とは、水性インクを使用したもので、ボールペンと万年筆の中間のような書き心地と水性インクの美しい光沢が味わえます。

 

このモデルは、オバマ前アメリカ大統領が愛用していたことでも知られていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④Brooks Brothers 水性ローラーボール

こちらは、Brooks Brothersの水性ローラーボールです。

イタリアのモンテグラッパ社製です。CROSSに比べると全長は短めで、太いボディが特徴です。

キャップの引っ掛ける部分が、Brooks Brothersのネクタイの形になっている演出がにくいです。

 

⑤CROSS センチュリー

これは、親父から受け継いだものです。

CROSSの中でも名作の「センチュリー」というモデルですね。

しかし、これはボディが細すぎて正直書きずらいので、簡単なメモを取る時しか使っていません。

ですから普段は、手帳に装着して持ち歩いています。

 

以上が、僕が普段愛用している「ペンケース」とその中身のペン達です。

僕は上で紹介したNAGASAWAの3本差しペンケースに、いずれかのペンを入れて常に持ち歩いています。

いつどこで自分が「字」を書くことになってもいいようにです。

 

僕は「字」を書くことに細心の注意を払います。

そして、

「どんな筆記用具で書くか」にこだわります。

 

それはなぜか。

 

その理由を次の章でお伝えしたいと思います。

 

押し付ける気はさらさらありませんので、ここから先は本当に興味がある人だけ読んで頂ければ結構です。

 

 

 

【自分が書く「字」にもっとこだわれ!】

僕は常々、「世の人々は、自分が書く字にもっとこだわりを持つべきだ」と思っています。

これは男性でも女性でも一緒です。

なぜか。

字を見れば、その人の教養の程度が大体わかってしまうからです。

大事な場面で署名する時、誰かに手紙を書く時、仕事で簡単なメモを残す時、

あなたの字は意外と多くの場面で人の目に触れています。

その時、走り書きのクチャグチャな字を書く人、丸文字のふざけた字を書く人は、その時点で信用されないでしょう。

教養のない人として、無意識のうちに切り捨てられていきます。

それが積み重なると、あなたの話は次第に「耳半分」で聞かれるようになってしまいます。

あなたがどんなに良い話をしていてもです。

もったいないですよね。

 

逆にその時、丁寧な字体で綺麗な字を書いた場合、あなたの印象はぐっと高まります。

「あっ、あの人こんな綺麗な字を書くんだ、意外。」となるわけです。

少なくとも「あの人、字がキレイからキモい」とはならないですよね(笑)

 

字を書くということは、自分の教養の質を第三者に示す行為であると自覚するべきです。

 

そして、その時もう一つ重要なのが、

「どんな筆記用具で書くか」です。

大事な場面で署名する時、カバンからごそごそと100円のペンを出して署名をするか、スーツの内ポケットからこだわりのペンを出してさっと署名をするか。

あなたがどちらの行為を選択するかで、目の前の人が抱くあなたへの印象に、天と地ほどの差が生まれます。

 

せっかく綺麗な字を書いても、カバンをごそごそと漁って出てきた100円のペンを相手に見せてしまったら、あなたの良いイメージは半減してしまいますよね。

 

ですから、日頃から自分の手の大きさに馴染み、自分なりに綺麗な字を書くことができる、こだわりのペンを準備しておくことが非常に大切なのです。

 

こう書くと、

「今はメールやLINEで意思を伝える時代だし、カードの署名も暗証番号や電子パッドになっているから、自分の字が人目に晒されることなんてないんですよ。」

と思う人もいるでしょうが…

 

残念ながら現実は逆です!

 

メールやLINEが主流となった現代だからこそ、あなたがふと書く「字」が余計に印象に残るのです。

あなたがさりげなく持つ「こだわりの筆記用具」が、ひときわ目を引くのです。

 

これは、日々の習慣を変えれば誰にでも、明日からでもできることです。

 

そして、

小さな習慣を変えることを繰り返せば、やがて人生が変わります。

 

 

僕の大好きな言葉です。

 

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