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ベーシックスタイルを完成させる〝足元の整え方〟【毎日のスーツで悩んでいるあなたへ】

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ベーシックスタイルを完成させる〝足元の整え方〟

こんにちは。

この記事は、 【第一回】『毎日のスーツで悩んでいるあなたへ!出来る人はやっている!ベーシックスタイルのススメ』

【第2回】『毎日のスーツで悩んでいるあなたへ!ベーシックスタイルを完成させる格好良いネクタイの結び方』の続編です。

この記事の前に読んで頂くと、話が繋がりやすいと思います。

【第一回】の記事では、ベーシックスタイルをマスターして、毎日のスーツの悩みを綺麗さっぱり解消しましょう!ということで話を進めました。

そして、

ベーシックスタイルを構築する上で、揃えておくべきアイテム=ベーシックアイテムを紹介し、さらにこれを実践し、バリバリ仕事をこなす人の考え方や習慣をお伝えしました。

そして、

前回【第二回】の記事から、そのベーシックスタイルを見栄え良く完成させる上で大切な、細かいテクニックや情報をお伝えしています。

おさらいしていきましょう。

まず、整えるポイントは〝3つの首〟でしたね。

〝3つの首〟とは、「首元」「足首」「手首」のこと。

☟具体的にはこうです☟

①首元を整える… 「サイズの合ったシャツ」と「格好良く締めたネクタイ」

②足首(足元)を整える…「手入れされた靴」と「スラックスの裾合わせ」さらには「靴下のチョイス」

③手首を整える… 「スーツとシャツのそで丈の調整」と「シンプルな時計」

僕はこの各箇所の基本スキルを総称して、〝3首の神技(さんしゅのじんぎ)〟と勝手に名付けて色んな人におススメしています☆★

この基本スキルを学び、自分のものにすれば、あなたの第1印象は激変します!

仕事や人間関係にも大きな変化が見られますよ☆★

前回は①の〝首元を整える〟をお伝えしたので、今回は②〝足首を整える〟に入っていきましょうね☆

三首の神技 その2  〝足首を整える〟

【1】手入れされた靴を履く

足首(足元)を整える上で最も重視していただきたいのが、やはり「靴」です!

靴の重要性についてはこのブログで再三お伝えしていますので、ここで改めて細かい説明はしませんが、50,000円くらいは投資して「最低限の手入れ」をしましょう!

※靴の最低限の手入れ方法については、改めて記事にしてお伝えしていきますね☆

【2】スラックスの裾合わせ

〝足首(足元)を整える〟上で次に重要なポイントが、「スラックスの裾合わせ」です!

裾合わせとはつまり、「股下の長さを調整する」ことです。

裾合わせには「ワンクッション」「ハーフクッション」「ノークッション」の3種類の合わせ方があるのですが、

その中の「ハーフクッション」を選んでください!!

合わせ方の目安として、

靴下の状態で長さを合わせてもらい、足の甲にスラックスが軽く触れる状態と覚えておくといいですよ☆

そうすれば、

靴を履くと、軽くふわっとしたクッションがつきます☆★

☟【ハーフクッション】☟これ、僕です(笑)

☟【ハーフクッション】☟

ビジネススーツの場合、

裾口は「ダブル仕上げ」にして、足首に重みを持たせると全体のバランスが整います☆

ハーフクッションの場合、ダブルの幅は4㎝にしましょう!

〜参考までに〜

☟【スラックスの裾合わせの種類】☟

①ワンクッション

☞股下を長めに取って、靴の上でしっかりとクッションをつける合わせ方。

☞主に裾口が23㎝・24㎝あって靴をすっぽり覆ってしまうようなゆったりしたスラックスの時はこの合わせが格好良いです。

☞ダブル仕上げにする場合、ダブルの幅は、3.5㎝

②ハーフクッション

☞靴の甲に触れるくらいにスラックスの裾の長さを合わせ、軽くふわっとクッションをつける合わせ方。

☞裾口が21㎝〜22㎝くらいのスラックスは、この合わせが最もバランスが良いです。

☞ダブル仕上げにする場合、ダブルの幅は、4.0㎝

③ノークッション

☞靴にスラックスが全く触れないように裾の長さを合わせる方法。当然全くクッションはつかない。

☞裾口が20㎝や19㎝以下のスラックスは、迷わずこの合わせにしましょう。

☞長く股下をとっても、靴の上で「グチャ」っと生地がたまるだけですので、思い切って靴の甲から0.5㎝〜1.0㎝浮くくらいに合わせてしまいましょう!

☞ダブル仕上げにする場合、ダブルの幅は、4.5㎝

【3】絶対に「スネ」を見せない!!

そして最後に、足首(足元)を整える上で重要なことが、

「絶対に、絶対に、絶対にスネを見せない!!」

ということです!

そのためにどうするか?

答えは簡単。

スーツの時は、必ずハイソックスを履きましょう!

たったこれだけです。

スーツ用のソックスで「ロングホーズ」という靴下がありますのでそれが1番良いですよ☆

百貨店の紳士洋品売り場にに行けば必ずあります☆★

☟【スーツ用ソックス 「ロングホーズ」】☟

以上が、3首の神技その2 〝足首(足元)を整える〟3つの基本スキルです★☆

難しいことは何もなく、誰にでも・明日からでもできる基本的なことばかりですので、是非このまま真似して実践してみてくださいね☆

ちなみに…

「座った時に靴下が垂れ下がっていたり短かったりして、すね毛が見えている。」

女性が男性のスーツスタイルを見て、幻滅する決定的なポイントがこれだそうです!

女性に限らず、成果を挙げているビジネスマンは相手の足下を必ずチェックしますから、すね毛が見えた時点でその人の印象は大きく下がっているはずです!

そして、ここが1番怖いのですが、

そのことをわざわざ指摘してくれる人は、残念ながらほとんどいない。

というのが現実です。

もしあなたが今、スーツを着て椅子に座った時にスネ毛が剥き出しになっているようなら、魅力的な女性とビジネスチャンスはあなたが気づかないうちに遠ざかっているはずです。

実はこの事実は、僕が長年接客している中での統計でも証明されていて、

社会的地位の高いお客さんは、必ず黒かチャコールグレーのハイソックスを履いています。

そして例外なく靴が綺麗です。

つまり、見事に足首(足元)が整っているのです。

もっと言うと、

そういう人は前回解説した「首元」・今回の「足首(足元)」・次回解説する「手首」の〝3首〟全てが整っています。

だから全体のバランスがとても良く、洋服屋の僕から見てもとっても格好良いんです!

逆に社会的地位が高い人で、首回りがゆるゆるだったり、アンクルソックスやスポーツソックスを履いていたり、靴が汚い人を見たことがありません。

残念ながら、これは事実です。

ですから、今すぐ改善しましょう!

まずは、ハイソックスを履くことから始めてみましょう!

そして、

今履いている靴を磨いて、少しでも綺麗にしてみましょう!

・固く絞ったタオルで軽く汚れを拭きとる。

・ほんの少しクリームをつけてブラッシングをする。

たったこれだけでもかなり効果があります。5分もかかりません☆★

まずは、なんでもいいので動き出すことが大切です☆★

頑張りましょう!!

次回は3首の神技の最後の一つ、〝手首を整える〟をお伝えしますね☆★

お楽しみに!

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