今地球は悲鳴をあげている! エコツアーを知って欲しい!

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地球が悲鳴をあげている

【1】エコツアーを知って欲しい

あなたは「エコツアー」という言葉をご存知ですか?

ECO(ecology)は、環境や自然、生き物が生きている状態や仕組みのこと。

TOURは、旅行のこと。

「エコツアー」とは、この2つの言葉を掛け合わせたものです。

自然を観察したり体験しながらその仕組みを学んだり、生き者や環境を守る活動に参加したり、昔の貴重な遺産を知りそれを守ったりする、自然に優しい旅行や、地球と仲良くする旅行の事を総称してこう呼びます。

つまり、一言でいうと、

「五感すべてで大自然を感じる旅」ということになります。

この「エコツアー」こそ、僕の人生におけるもう一つのライフワークなんです。

そのライフワークを通じて見えてくるものは、「美しい自然」と神秘的な生き物たちの世界です。

それによって人間もまた、地球に生きる生物の一種であり、地球に生かされてると実感することができます。

そして、

「エコツアー」を通じてもう一つ見えてくるものが、傷付いた地球の姿です。

死滅した珊瑚、伐採された森、行き場を失った生き物たち…

今地球は悲鳴をあげています。

多くの人はその悲鳴に無関心です。

まずはその現状を知って欲しい。

そんな想いでこの記事を書いています。

【2】死にゆく珊瑚

ここで、僕が今年2月にオーストラリアのグレートバリアリーフで撮影した水中映像をご覧ください。

いかがでしたか?

雄大な大海原を優雅に泳ぐ、可愛いアオウミガメの姿をご堪能頂けたと思います。

しかし…

このアオウミガメが泳いでいる海底をよく見てください…

珊瑚礁が白くなっていますよね??

これは、白化した珊瑚の死骸です。

そう、僕がこのウミガメと一緒に泳いだ海域の珊瑚は死滅していたのです。

この動画の背景は、一面珊瑚の死骸です。

同じように、

日本が誇る沖縄でも毎年おびただしい数の珊瑚が死滅しています。

特に、グレートバリアリーフに匹敵する美しい珊瑚礁地帯が広がる「石西礁湖」での珊瑚の死滅は、毎年深刻な問題となっています。

石西礁湖…沖縄県八重山諸島の石垣島と西表島の間に広がる珊瑚礁地帯

確かに温暖化で水温の上昇が止まらないというのも主な原因でしょうが、人が捨てたゴミや海への流出物も同じくらい大きな要因となっています。

今まさに地球は「ダブル・パンチ」を食らっているのです。

僕たちはこれが何を意味するのかを考えなければなりません。

誰も認めようとしませんが、経済成長の時代はとっくに終わっています。

その代償として森はなくなり、海は汚れ、いきものは激減しました。

住む森がなくなり、餌を求めて止むを得ず里山に降りてきた熊は、即座に射殺されます。

マンションがひとつ立つごとに、その土の中に住んでいる生物が億単位で死んでいきます。

人口が減少の一途を辿っている日本は今、空き家だらけのはずなのに、これ以上新しいマンションが必要でしょうか?

何かがおかしい…

本当にこれでいいのでしょうか?

僕たち(人間)は今、ツケを清算しなければならない時期に来ているんだと思います。

「都会にばかり住んでいては見えないもの」が確実にあります。

「人工物に囲まれて生きているうちに忘れてしまうもの」が確実にあります。

エコツアーは、それに気づかせてくれる貴重な活動です。

まずは是非、エコツアーについて知ってください。

自然の美しさや生き物の多様性を「目で見て」「肌で感じて」ください。

そして、同時に地球の悲鳴にも耳を傾けて欲しいのです。

僕が沖縄・石垣島でいつもお世話になっているエコツアーの会社があります。

「りんぱな」さんといいます。

ここのエコツアーに参加すると誰でも、自然の大切さや命の尊さに気づくことができます。

あなたが普段都会で悩んでいる事が、いかにちっぽけなことであるかがすぐにわかります。

一度こちらのホームページをのぞいて見てください。

「りんぱな」石垣島エコツアー.web

僕も5月に石垣島行き、今年も「りんぱな」さんにお世話になります。

森や海の中に連れて行ってもらうのはもちろん、海岸のゴミ拾いでもなんでも僕が今出来ることをやってきます。

今あなたが地球に対して出来ることは何ですか?

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『今地球は悲鳴をあげている! エコツアーを知って欲しい!』へのコメント

  1. 名前:のりセナ 投稿日:2018/05/05(土) 12:04:26 ID:4645fcf2c 返信

    服も古着で十分ですよね。

    • 名前:タニヤン 投稿日:2018/05/05(土) 14:52:56 ID:3821a50bb

      のりセナさん

      コメントありがとうございます✨

      おっしゃる通り、服も必ずしも新品を買う必要はないと
      僕も思います!

      同感です!

      ウールもコットンもリネンもレザーも自然からの贈り物です。

      元々は、限りある自然の中からの恵みとして受け取っていたもの、
      もしくは、生きる為に食肉としてハントした動物からの副産物(贈り物)だったわけですから。

      それがいつしか贅沢品になってしまって、今の有様です。

      今世の中に出回っている服の半分はいらないでしょうね。